1年で新卒入社した会社から転職した話

先日、新卒入社した自社開発Web系のベンチャー企業を1年で退職し、転職したのでこの1年間で感じたことを、思い出として残したいなと思います。ただ、もしかしたら関係者の方が見る可能性もあるので、赤裸々には綴りません。ポジティブな文章にしたいと思います。

退職に至った理由

会社に対する不満やそれ以外にも理由はあったのですが、ここではあくまで技術的な観点から退職した理由を綴ります。

  • 定型作業が多く、技術的な成長を阻害
  • 自動化できておらず、膨大なコストが掛かっている
  • 保守運用が8割でスキルが身につく環境ではない
  • コードレビューが遅い時は1ヶ月かかっている
  • 小さな作業が多くマルチタスクとなってストレス
  • 扱っている技術がレガシー
  • 質問しづらい
  • チームでの業務ではなく、単独プレイ
  • 大してコミュニケーションを取らないのに、フル出社が強制

転職するメリット、デメリット

転職するメリットが在職し続けるメリットを上回ったと考えたため、転職を決意しました。

転職するメリット

  • 転職先では、フルリモート。時流に沿ったAWS案件を経験できる
  • 給与アップ
  • SESで色々な技術に触れることでスキルの向上やキャリアの幅が広がる
  • 転職先の社長さんが直々に教えてくれるとの約束
  • 色んな現場に関わることで、人脈、コネクションの構築ができる

転職するデメリット

  • 1年で退職するので、キャリアシートに傷がつく
  • SESなので案件ガチャの可能性がある(知り合いの社長なので、そこは安心だが。)
  • 自社開発からSESなので環境がガラリと変わる。もしかしたら肌に合わない可能性あり。

最終出社日に何を感じたか

あれほど嫌いだった出社ももうこれが最後かと思うと、なんだか寂しい気持ちになりました。会社内で繰り広げられる面白い噂話も、関係性の深い同期との交流も、今となっては良い思い出です。

送別会も開催していただき、色んな人に支えられていたのだなと、感謝の心で満たされました。

たった1年でしたが、何年も働いているかのような濃い時間だったことは間違い無いです。

(一応、退職後も業務委託として残る可能性があります。)

今後の目標

もともとフリーランスとしてIT業界で生き抜いていくつもりだったので、今後はより一層自分を磨いていく必要があります。自社開発だと資格やスキルというより、社内エンジニアとしていかに業務をこなしていくかの方が必要でした。しかし、今後は、どんな現場でも力を発揮していけるように個としてのエンジニアのスキルが求められます。

ということで、とりあえず2022年は、AWS 4冠 (SAA、DVA、SOP、SAP)を目指します。

この決断が正しかったと言えるように今後とも頑張っていきます!!